Powered By 画RSS J. Geek(ドメサカまとめ) |11/29 CS 決勝 1st 鹿島 0-1 [浦和]

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11/29 CS 決勝 1st 鹿島 0-1 [浦和]

(2016年の浦和レッズ)

11/29 CS 決勝 1st
鹿島 0-1 浦和
    / 12阿部(PK)
http://blog.domesoccer.jp/archives/60064912.html

県立カシマサッカースタジアム 23074人

サカダイ寸評 鹿島-浦和
http://fundamentalism.blog54.fc2.com/blog-entry-14913.html
鹿島vs.浦和誤審の歴史をまとめてみた;過去5年で浦和有利の誤審が7ゴール
http://jleaguedata.xsrv.jp/1253
PK判定に疑問 これじゃボディーコンタクト「一切NG」
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20161201/soc1612011700004-n1.htm





GK
1 西川 周作

DF
5 槙野 智章
6 遠藤 航
46 森脇 良太

MF
3 宇賀神 友弥
9 武藤 雄樹 交代:後半29分 青木 拓矢
10 柏木 陽介
18 駒井 善成 交代:後半23分 関根 貴大
20 李 忠成
22 阿部 勇樹

FW
30 興梠 慎三 交代:後半36分 ズラタン


サブメンバー

GK
15 大谷 幸輝

DF
4 那須 大亮

MF
16 青木 拓矢 交代:後半29分
24 関根 貴大 交代:後半23分

FW
11 石原 直樹
13 高木 俊幸
21 ズラタン 交代:後半36分




[ ペトロヴィッチ監督 ]
非常に強い2チームの対戦ということで、厳しいゲームになるのは分かっていた。われわれにとっては日程的にも難しい試合だったと思う。11月3日のリーグ最終戦を終えてから今日の11月29日まで試合が約1ヵ月弱空いた中での今日のファイナルという試合。われわれにとっては3日の1週間後にすぐ試合ができれば理想的だったが、難しい状況でのファーストレグだったと思う。

11月12日に天皇杯で川崎Fと戦って、その後17日間あったわけだが、その間、練習試合の相手も探したが、残念ながらほとんどのチームが休みに入っていて、大学生としか練習試合を組むことができない状況だった。2試合、大学生との練習試合を組んだが、長いシーズンを選手たちは緊張感とプレッシャーの中で戦ってきた。その影響からか、気持ちの上でも肉体的にもゼロに近い状況になってしまったと思う。

私も22年間、監督として仕事をしているが、こういったルール、こういったスケジュールで仕事をするというのは過去に経験がない。どういうふうにチームを持っていったらいいのか、私自身も手探りの中での仕事だった。どういう言葉で、どういう練習で選手を鼓舞し、厳しい言葉を掛ければもう一度、集中力を持って、緊張感を持ってこの試合に臨めるのかどうか。この試合に入るにあたって、非常に難しい状況の中での準備であった。

鹿島は1週間ほど前に準決勝があった。そういう意味では今日のゲームに入るにあたっては試合勘、公式戦に向かう緊張感は相手の方がアドバンテージがあったと思う。しかしながら選手たちは立ち上がりから集中力と規律を持って戦ってくれたと思うし、特に相手の攻撃の部分ではチャンスらしいチャンスを与えることもなかったと思う。相手の攻撃を非常にコントロールした。ただ、われわれの攻撃の方がうまくいっていなかったという印象も受ける。

攻撃の方は相手のペナルティエリア付近までは良い形でボールを運べるが、残念ながらその後のコンビネーションの質であったり、フィニッシュの質であったり、ラストパスの精度、そういう部分が今日の試合では落ち着いてプレーすることができなかった。精度が欠けていたりする部分が多かったと思う。ただ、今日のゲームを1-0で、アウェイで勝利できたことは前向きにとらえていい結果だと思っている。われわれはもう一度、緊張感ある試合を今日経験した。その上で第2戦を迎えられることで、第2戦では選手たちももう少し落ち着いてプレーできるのではないかと思うし、攻撃の部分でもわれわれの良さであるボールの運び方やコンビネーションあるサッカーを見せられるのではないかと思っている。

ただ、われわれは(リーグ戦で勝点)74ポイントを得たチームとして、今季、最も安定した戦いを見せてきたチームだと自負している。第2戦も自分たちが戦ってきたサッカーに自信を持って戦いたいと思っているし、われわれが勝ち取ってきたポイントが間違いなくチャンピオンにふさわしいチームであることを勝利して証明したいと思っている。

最終的にはサッカーとは結果でしか見られないプロスポーツであると思うが、いちサッカーファンである私自身は結果だけを求めない人間だ。ただ、監督としては違う。

私自身は客観的に、そして抽象的にサッカーを見る人間だ。準決勝の川崎Fと鹿島のゲーム、私は明らかに川崎Fの方がベターなチームだった思っている。ただ、そういう中で勝利したのは鹿島だった。私自身は結果をもっての報道を読むと、勝利した側に寄った記事を書かれることに違和感を覚える。あの試合、川崎Fは3回、4回と決定的なチャンスがあったと思う。鹿島はもちろんよく戦ったが、川崎Fが内容的にもよりベターなチームだったのは間違いないと思っている。そういう中で勝利したのは鹿島だが、もっとニュートラルな試合の見方、試合の評価も日本のメディアの中であってもいいのかなと感じるし、特に専門的にサッカーの記事を書いてこられた方々はそういう部分でももう少し客観的な記事、結果だけを追わない評価をされた方がいいのではないかと思う。

ただ、鹿島が非常に強いチームであることは間違いない。鹿島のポテンシャルは川崎Fと戦った時よりも、今日われわれと戦ったよりも、さらに強さがあると思っている。だからこそ第2戦、われわれは彼らの強さに気を付けなければいけないと思っている。彼らは確かに強いチームである。だからこそ勝ち上がってきたわけだが、彼らの強さはこうして追い込まれた時に発揮されるだろう。第2戦は非常に緊張感を持ち、今日よりも気を引き締めて戦わないといけないだろう。なぜなら鹿島は非常に強いチームだからだ。

鹿島は非常に強いチームだ。4日後の決勝第2戦、われわれは非常に良い準備をして、強い気持ちを持って臨まなければいけない。鹿島は常に逆境の中で強さを発揮できる、サプライズな結果を出せるチームだからだ。

今日の1-0という結果をもって、われわれが有利だと思ってしまえば大きな大きな間違いだ。今日のゲームを見ても、われわれは決して良い戦いをして勝ったわけではない。われわれの本来の力を出せていないゲームだった。非常に良い準備をして次の試合に臨まなければ、われわれが求める結果を得ることはできないだろう。


【質疑応答】
(今日の攻撃のリズムでは4日後の試合も非常に難しくなると思うが、中3日のトレーニングで上げていく自信はあるか?)
「我々は常に攻撃的なサッカーをしてきたチームですので、私自身は、短い中でも十分に攻撃の修正はできると思っています。今日の試合で、我々がなぜ本来の攻撃の形を出せなかったかと言えば、やはり公式戦が長く空いてしまったのが大きな理由の一つとして挙げられます。リーグが終わって1か月弱後にファイナルを戦うというのは、世界中のどこの国のリーグを見ても、あるものではないでしょう。その意味で、我々がどういうふうにその期間で準備してファイナルに臨むのかは、非常に未知数で、難しい中で準備してきました。そういう中で今日の試合を戦ったわけですが、次の試合に向けては今日のゲームをもって、次の試合に向けての修正はできるのではないかと思っています。

このチャンピオンシップのルールですけど、アドバンテージがあるのは2位であった川崎だったかなと感じています。1試合のゲームですし、ホームで引き分けでも勝ち上がれるのはアドバンテージがあったと思います。2試合で戦う決勝では、我々にアドバンテージがあるとは思っていません。

2試合の結果がいずれも同じスコアの引き分けで終わるのは、おそらく5パーセントくらいの確率だと思います。そのことを考えれば、我々が1位だからと言って、アドバンテージを持って戦っているとは思っていません。

昨年は、我々はガンバと90分の試合では引き分けで終わったわけですけど、昨年はこうしたルールがなかったという意味では、我々は昨年、残念ながら被害者的な、恵まれなかった結果で終わりました。今年のルールが適用されていれば、我々は昨年、広島とファイナルで戦っていました。そういう意味で、昨年の我々は非常に不運だったと思っています。

Jリーグも、手探りの中でルール変更をし、実行してきたと思います。2年やってまた変わるわけですけど、それがどうであったのかはしっかりと検証すべきだと思います。私は、日本のサッカーというものがより前進してほしいと願う、サッカーに携わる人間の1人です」




【西川周作】
(アウェイで1-0の結果について)
「試合の入りはレッズの方が良かったと思います。後ろから見ていて感じたことは、攻守の切り替えが早くて、球際でも負けていませんでした。ピンチは何回かありましたが、みんなで身体を張って守ることができていましたし、阿部選手がしっかりPKを決めてくれました。決勝は2試合あるので、今日は何としても無失点で終えたかったです。しっかり勝ってホームに帰れることは良かったと思います」

(相手の決定的なゴールチャンスを防いだ場面について)
「遠藤選手がフリーでいるところは見えていました。うまく間合いを詰められましたし、相手選手も利き足ではなかったので、どっしりと構えていようと思っていました。相手のチャンスを止めることができて、さらにチームも勝利できたので、次の試合にいい形でつなげられたことがうれしいです」

(阿部選手のゴールが決まった瞬間について)
「後半の早い時間帯だったので、得点後は味方に集中しようと声をかけていました。みんなもその意識は強かったので、問題はなかったです」

(修正点について)
「後半にきつくなってきた時間帯で、できればもう少しみんなでボールをつないでいきたかったです。次の試合までそれほど間隔があいていないですが、いいイメージを持ってみんなで試合に臨んでいきたいです」

(第2戦に向けた意気込みについて)
「いつも通りのサッカーをしたいです。間違いなく今日よりもたくさんのファン・サポーターのみなさんが埼玉スタジアムに応援に駆けつけてくれると思います。ホームの雰囲気を背中で感じながら、いいプレーを見せていきたいです。

この状況や雰囲気を楽しんで、与えられた環境でしっかりとプレーしていきたいです。たくさんの方に応援してもらっているので、みなさんと一緒に喜び合いたいです」




阿部 勇樹
PKはリラックスして蹴れましたし、楽しんで蹴ろうと思っていました。硬くなったら後悔しそうだったので、PKが決まって良かったです。最初の1点がどちらに入るかが重要な試合でした。リーグ戦は先に取られて追いかける展開になってしまったので、今日は鹿島のホームでしたし、点を取られると勢いも出てくると思っていたので、失点を回避しようと思っていました。失点をゼロで試合を進められればと。今季は守って我慢していると、前の選手が点を取ってくれる展開を作れていましたし、もっともっとチャンスを作ることを意識して戦えました。

川崎との試合を見ても、鹿島の守備は徹底していたし、それは決勝でも変わらないと思っていました。体を張るべき場面では体を張って、走るべき場面では走ること、局面で負けないことを監督も話していました。まだ第1戦が終わっただけで、もう1試合あるので、まだ何も決まっていません。埼スタでの試合もある。次の試合を勝ったほうが優勝だと思っていたほうがいいと思います。1戦目を勝ったことで優位と周りには言われるかもしれないけど、それは関係ありません。最後まで全力で戦っていかないといけません。

ここで対戦するときは終盤は押し込まれた感じになります。声を掛け合いながら体を張ってゼロで終われたことは良い方向に考えないと。あの苦しい時間帯で取られてはすべてが無駄になってしまいます。終盤の時間帯でもゼロで抑えられたことは良かったと思います。次の試合も失点ゼロでいけば優勝できるので、それを意識していきたいです。

ボールを奪われてもすぐに奪い返すことは意識していました。間延びしてしまうと、相手の時間帯になってしまう中、コンパクトに長い時間戦えたと思います。そういう良いイメージは1年を通して戦って出せていましたし、第2戦も同じ展開でゲームが進むとは思っていません。またみんなで自分たちが持っているものを出して、相手を恐れず、相手をリスペクトしながら怖がらずに、1年間やってきたことを3日に出せるか、それが一番重要だと思います。力まず、いつもどおり戦いたいと思います。



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