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12/3 CS 決勝 2nd (2位) 浦和、新聞+コメント

(2016年の浦和レッズ)

12/3 CS 決勝 2nd
浦和 1-2 鹿島
7興梠 /
40金崎 / 34金崎

http://07kurose.blog114.fc2.com/blog-entry-275.html
















[ ペトロヴィッチ監督 ]
試合の入りは非常に良かったと思う。そういう中で、早い段階で先制できた。その後も2点目を取る、3点目を取るチャンスがあった中で、30分過ぎぐらいからなかなか自分たちがボールをつなげない、あるいは前に蹴り出すだけになってしまった。リードして、少し相手が攻勢に出てくる中で受けに回ってしまった感が否めない。試合前に選手たちに伝えていたのは、守るだけになるなと。必ずボールを後ろからつなぐこと、相手の守備を剥がしていくこと、そういうことをやるように求めたが、なかなか前半の途中から自分たちがボールを持つことができなくなってしまった。そういう中で同点に追い付かれてしまった。

ハーフタイムに選手たちに、ボールを前に蹴り出すだけでなく、しっかり後ろから攻撃の組み立てをやっていこうと話した。その部分は少し良くなったと思っている。時間が進むにつれて若干、運動量が落ちた。あるいは球際のところで相手に負ける場面が見えてきた。その中で1つの形から2失点目をしてしまった。残りの15分は槙野(智章)を前に上げて2トップにして長いボール、あるいは外からのクロスを入れる形で同点を狙った。幾つかの場面でもう少し落ち着いていれば、あるいはもう少し体力的にキレが残っていれば、同点に追い付けるような場面は何回か作れたが、残念ながら得点に至らず、1-2で敗れてしまった。

われわれはスポーツに関わる人間として、勝利した鹿島が優勝したことについておめでとうと言いたい。われわれは年間で鹿島よりも15ポイント多く取ったチームとしてこのファイナルを戦ったが、私は1-0で勝利したアウェイゲーム、そして1-2で敗れた今日のゲーム、2試合の合計は2-2だったと思っている。レギュレーション上、アウェイゴールが優先されるということでわれわれは負けた。どこに15ポイント取ったチームのアドバンテージがあるのかよく分からないが、われわれは決して1勝1敗の結果で、負けていないと思っている。

やはり、力がきっ抗した同士が戦えば、一発勝負の中ではどちらに勝敗が転がるか分からない。それがサッカーだと思う。こういったタイトルが懸かるゲームの中で負けたので、選手は非常に残念な気持ちでいっぱいだろうし、クラブ、サポーター、われわれに関わる全ての人間が非常に残念に思っているだろうし、非常に悲しい気持ちでいっぱいだろう。ただ、このチームを率いる私自身は違う見方をして、それをみんなに示していかないといけないと思っている。

私はこう思う。選手、スタッフ、そしてクラブ、サポーター。全ての人たちに私は言いたい。われわれ浦和レッズは今季、素晴らしいシーズンを送ったということ。そしてそのシーズンを勝ち取ってくれた全ての人に感謝したい。そして私はみんなを誇りに思っている。われわれが過ごしたシーズンは決して下を向く結果ではないと思うし、われわれは胸を張って、誇りを持って前を向けると思っている。もし誰かがこの結果に対して批判するのであれば、それは監督である私に向けてほしい。選手、スタッフ、サポーター、クラブ、浦和レッズに関わった全ての人たちが今季、素晴らしい結果を出してくれたと思うし、これまでわれわれをサポートしてくれた皆さんに監督として大きな感謝をしている。ありがとうございました。


【質疑応答】
(鹿島の石井監督が『1-1で追いついたことでレッズにプレッシャーがかかり、勢いがなくなったように感じた』と話していたが、自身の采配や選手のプレーから、そういうことを読み取ることはできたか?)
「石井監督が鹿島を率いて1年半だと思いますけど、彼の経験の中で、今日のゲームでそういう分析をされているのであれば、私に言うことはありません。

今日のゲームで対戦した鹿島は、3位で勝ち上がってきた、15ポイント我々より低いポイントでリーグを終えたチームです。鹿島にとっては失うものがない戦いでした。そうした失うものがないという背景があるチームと、そうでないチームの違いは大きいと思います」

(チャンピオンシップの3試合を見ると、ホームチームが3回も負けた。海外で、特に決勝では、ホームでプレーする利は大きいが、この3試合を見ると、ホームチームは自分たちのサポーターが多く、プレッシャーを感じて自分たちのサッカーを100パーセントできていないように思う。そのことについて、外国人監督として考えを聞かせていただきたい)
「普通のリーグでもよくある現象ですけど、アウェイのチームが勝利することが多い節があるのは、Jリーグでよくあることです。

私はこう見ています。私もよくコメントしますけど、Jリーグは各チームの力が非常に拮抗しています。15位の新潟、1位のレッズ、5位の広島、10位のFC東京、それぞれのチームの選手のレベルに大きな差があるかと言えば、私はそれほど差がないと思っています。故に、私は毎試合、どちらに勝敗が転ぶか分からないと思いますし、ホームで戦うことが大きなアドバンテージにならないのは、そういうことだと思います。もしJリーグに国内の日本代表選手が集まるようなチームがあれば、結果の違いが生まれてくると思いますけど、そうした選手が各チームに散らばっている状況の中で、それぞれのチームのレベルは拮抗していると思います。だからこそ結果がどちらに転ぶか分からないことが多いのがJリーグです。それが、アウェイチームが勝利する理由の一つだと思います。

ここ最近でも、ガンバも、FC東京も、今年で言えば名古屋も、J2に落ちました。本来であれば間違いなく落ちることのないチームがJ2に落ちるのも、Jリーグの怖さです。

日本のリーグがいかに難しいリーグかというのは、過去にガンバが落ちたときの結果を見れば分かると思います。ガンバはそのシーズン、一番目か二番目に得点したチームだったと思いますが、そのチームがJ2に落ちるのは、世界ではありえない現象だと思います。それくらい、Jリーグは難しいリーグだということです」

(鹿島と勝ち点差が15あったと何度も言っているが、心の中ではレッズが今シーズンのチャンピオンか、少なくともベストチームだと感じているか?)
「私はレッズの監督として、この状況で非常にセンチメンタルな気持ちになっています。そこで、自分でそういうことを言うのは心苦しいところがありますけど、浦和レッズは今シーズン、間違いなくナンバーワンのチームであったと私は思っています。このファイナルに関しても、2-2の引き分けだと思っています。もちろん、レギュレーションでアウェイゴールが優先される中では負けましたけど、私は決して、負けたとは思っていません。決して言い訳をしたいわけではないですけど、15ポイントを多く取ったチームにアドバンテージとして与えられたものがどうであったかというのは、もちろんあると思います。ただ、このファイナルの2戦において、私は1勝1敗だったと思っていますし、スコアに関しても2-2だったと思っています。

レギュレーションの中で、我々は負けました。私は一スポーツマンとして、勝利した鹿島に対し、おめでとうと言いたいですし、勝った方が、ルールの中で称賛されるものです。

昨シーズンのチャンピオンシップ、我々はガンバと90分の試合で1-1となり、延長戦で敗れました。もし今シーズンのルールが適用されていれば、我々は広島とファイナルを戦っていました。今シーズンの我々は決勝を戦って、最終的にはアウェイゴールの制度で負けましたけど、もし来シーズンも2ステージ制であれば、もしかしたらファイナルのレギュレーションが変わったかもしれません。その意味では、自分たちの結果が出た後でなにかしらルールが変わるというのは、非常に不運と感じます。来シーズンは元の1シーズン制に戻るということですが。

私自身、残念な気持ち、悲しい思いでいっぱいです。ただ我々は、この結果をもって、次のシーズンを見据えるしかないでしょう。

1位で勝ち上がり、ファイナルを戦った我々にアドバンテージがあったかどうかは、今日の戦いの前にも言いましたけど、それがあったとは思っていません。ただ、同じレギュレーションで戦ったのは間違いないですし、その中で勝利した鹿島におめでとうと言いたい気持ちはあります。ただ、そういうものであるのは、何度も説明したとおりです。

鹿島には改めておめでとうと言いたいと思いますし、この悔しさは、決して忘れることのできない悔しさとして我々の中に刻まれました。我々はまた、今年獲れなかったものを来シーズン獲るために、再び立ち上がり、それを目指してやるしかないと思います」



【阿部勇樹】
「ホームで大勢の方が来た中で、勝てなかったことを申し訳なく思います」

(今日の試合を振り返って)
「先に1点取った後、いつもとはちょっと違ったかなと思います。その中でもやっていかなければいけなかった中で、うまく自分たちのプレーを出せなかった部分もあったと思います。その中で同点に追いつかれてしまいました。結果がすべてを物語っていると思います」

(結果が出なかったということだが、何かが悪かった?)
「もっとチャンスのときに決めていかなければいけないと思いますし、相手のチャンスにつながった部分をいかに未然に防ぎ、自分たちの攻撃をしていくということを今シーズンやってきたので、もっと多くの時間で出せればよかったかなと思います」

(1-2になった後はどのようなことを考えてプレーしていたか?)
「1点取らないことにはどうにもならないので、逆に3点目を取られないことも考えなければならなかったですが、なんとか1点取ってまず追いつくことを考えて戦っていましたけど、それができなくて残念です」

(キャプテンとして1年を終えて)
「結果がすべてなので、それだけしかないです」

(サポーターへのメッセージは?)
「感謝しかないです。それを結果という形で返したかったので、結果が出せず申し訳なく思います」



[ 柏木 陽介 ]
--結果を受けて。
悔しいだけです。

--試合前の状況も考えて、どう試合に入った?
もちろん点を取りに行って勝つということを意識した中で、相手のプレスをうまく剥がせない状況が続いてしまった結果が同点につながったというのもあるかなと思う。

--良い入りができて先制できたが?
2点目を取りに行くまでも少し良かったけど、そこからちょっと悪くなってしまった。

--後半は1-1で、そのままなら優勝だが、点を取られると、という状況だった。
点を取りに行くつもりでやっていた。相手にしたらどっちにしろ1点取られても2点取るというのが頭にあったわけやから、俺らが点を取りに行くということを心掛けていたけど、なかなかチャンスを作れなかった。

結局、2試合を通して球際のところは頑張れていたけど、点を取るというかコンビネーションの部分では自分たち(の形)を出せなかった。

--今日で今季の公式戦が最後になったが、1年を通してどう感じるか?
終わり良ければ全て良し、の方が良かったけど、正直、勝点であれだけ離れている相手に負けるというのは悔しいし、今は自分に対してイライラが止まらない。何もできなかった自分に対して。来年はもっと強くなって、もっとうまくなって、今日のような激しいプレッシャーでも自分がなんとかできる選手になって帰ってきたい。

[ 武藤 雄樹 ]
本当に残念な結果になってしまったし、サポーターの皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱい。1点をリードしながらカウンターでやられてしまったので、ものすごくもったいないなと。個人的にも何度もチャンスがある中で、試合を終わらせられるチャンスが何回もあったので、申し訳ないです。

--2試合トータルの戦いで、第1戦のアドバンテージを持って臨んだが?
いや、ほとんどアドバンテージがあったとは思わないし、僕たちもそこまで感じていなかった。とにかく今日の試合は勝ちにいこうと話していたし、その中で先制できたのは良かったけど、相手からしたらどっちみち2点決めなきゃいけないのは変わらないので、そんなに試合自体に影響はなかったと思う。

僕たちは、2点を取れば明らかに有利な展開になったので、そういう意味では前半にチャンスをものにできなかったのが悔しい。

--前半はシュートがクロスバーに当たり、後半は最後に決め切れなかったが?
クロスバーだったり、前半は(GKと)一対一になりかけてスライディングで防がれたのもあったし、最後のを含めて3つは(決定機が)あったと思うので、申し訳ないです。


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